🧡あったらいいな！メモリ付きのお鍋
冬になると出番が増えるお鍋。
スープや煮込み料理を作るとき、「どれくらい水を入れたっけ？」と、つい目分量になってしまうことありませんか？
あとちょっと足りない…とか、味が濃くなりすぎた…なんて失敗も。
私も以前、家族のために作ったスープでそんなことがありました。
朝からコトコト煮込んで、味見をして「うん、ちょうどいい」と思って出したら、
一口飲んだ家族に「ちょっと味が薄いかも」と言われてしまって…。
そのとき初めて、水の量を“だいたい”で入れていたことを思い出しました。
そんなときに、内側にメモリ（目盛り）がついている鍋があったら便利ですよね。
お水や出汁の量がすぐ分かるので、レシピ通りの味を再現しやすく、
「昨日のあの味、もう一度！」が簡単にできそうです。
しかも、メモリが外からも見えるデザインだったら、
お湯を沸かすときやパスタを茹でるときにも便利！
「ここまで入れたら1 L」というのがパッとわかると、
計量カップいらずで時短にもなります。
🍀あったらいいなポイント
- 計量カップを使わなくても正確に水量が分かる
- スープや煮込みの再現性が高くなる
- 外からも見えるガラスメモリ付きならデザイン性も◎
🔗参考：実際に似た商品もありました！
―― 今日も小さな「便利」が誰かの笑顔につながりますように ☺️
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