あったらいいな!路肩に隠れた動物を感知する“安全運転レーダー”
夜の山道を走っていたある日。
カーブを抜けた瞬間、ヘッドライトの先に何かが横切りました。
「うわっ!」と慌ててブレーキを踏むと、そこには一匹の鹿が。
こちらを一瞬見たあと、森の中へと消えていきました。
幸い、ぶつからずに済んだけれど、心臓はバクバク。
その後しばらく、ハンドルを握る手が震えていました。
実はこうした「動物の飛び出し」は、山道だけでなく郊外の住宅街でも起こります。
夜中に帰宅していると、路肩の影から猫がサッと飛び出したり、
イノシシやタヌキがゴミを漁っているのを見かけたり。
「もしもう少し早く気づけていたら…」
そんな思いをするたびに、“動物が潜んでいることを知らせてくれるレーダー”があったらいいのに、と思うのです。
🌙 見えない危険を「見える化」するレーダー
もし「路肩に隠れている動物をAI+赤外線レーダーで感知するシステム」があれば、
ドライバーが危険を察知して減速し、事故を未然に防ぐことができます。
- 夜間でも赤外線センサーで動体を検知
- AIが「人間」「動物」「影」などを識別
- 危険な接近があればダッシュボードや音で警告
夜道の不安が少しでも減るなら、それだけで多くの命が守られます。
🚗 実はすでに存在する“似た技術”
実際、一部の高級車ではすでに夜間の安全を守る技術が導入されています。
- メルセデス・ベンツ「Night View Assist Plus」:赤外線カメラで歩行者や動物を検知
- BMW「Night Vision」:赤外線映像をモニターに表示し警告
- トヨタ「夜間歩行者検知機能付きプリクラッシュセーフティ」
ただし、これらはまだ高価格帯。
もっと手軽に「後付けできる動物検知レーダー」が登場すれば、
一般ドライバーにも広く普及するはずです。
💡 まとめ
夜間走行中、路肩に潜む見えない危険を察知してくれる――
そんな「動物検知レーダー」があれば、
ドライバーも動物も、どちらも守られる社会になるかもしれません。
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